特別販売! 『竹取物語』から古代日本の歴史を探る -作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-京都の平安京 原始キリスト教、祇園祭 イスラエル 大嘗祭 麁服 あらたえ 封印 ノアの箱船 シュメール 空海 大秦寺 封印 国際

特別販売! 竹取物語から古代日本の歴史を探る作者空海天女の羽衣邪馬台国を解く著 者 小泉 芳孝  

発行者 竹取翁博物館 (国際かぐや姫学会) 発行所 大筒木出版  

2015年2月1日 第一刷発行

 定価2000円+税→博物館特価1800円(税込) A5版 100ページ      

(本の郵送料と消費税含みます)郵便振込のみ1900円 

〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10番地

TEL・FAX 0774-62-2522 E-mail koiy@leto.eonet.ne.jp

【本の詳細】 http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html

印刷・製本 (有)ニシダ印刷製本 ISBN978-4-905524-05-2 C1021
はじめにより 紀元前230年頃に、秦の始皇帝の命を受けて徐福が不老不死の薬がある日本(徳之島)へ最初にやってきた。そこは「蓬莱の島」であり、その四百年後に『魏志倭人伝』に記す卑弥呼邪馬台国が出来たと判明した。また、これらが『竹取物語』の研究と深く繋がっていることも判明した。 そこで、竹取翁博物館の開館3周年を記念して『竹取物語』から古代日本の歴史を探ると題したテーマで「第3回かぐや姫サミット」を開催することになった。 具体的には、「作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く」というサブタイトルで、聖書や神武、それに物部氏、徐福と邪馬台国の分野から考察することにした。 私は、日本最古の物語であり小説でもある『竹取物語』の翁の家が京田辺市の山本だと数十年前に解明した。その後も研究を続けている内に、かぐや姫を迎えに来た月の使者から、かぐや姫は月で「罪を犯した」ので地上界に降ろされ、竹の中から誕生し復活したとわかった。 そして、最初の誕生シーンは、イエスキリストの「復活」をあらわしていると判明した。そのキリストの生まれたイスラエルへ出向き、イエスの生まれたベツレヘムや布教した聖地を巡遊し、日本人と深い関わりの有る事を知り驚いた。 それと共に『竹取物語』に登場する「天女の羽衣」が「大嘗祭の麁服(あらたえ)」と一致し、さらに「菊の御紋」「不老不死の薬」朱智神社の「牛頭天王(スサノオノ命)」が、ペルシャと深く関係し繋がっていることまで解明できた。 このように『竹取物語』には、奥深い内容が含まれていることに大変驚いた次第である。『竹取物語』の作者「弘法大師空海」は、中国へ遣唐使として行き、大秦寺の景浄(ペルシャ人)からイエスの復活を学んだ。さらに、青龍寺の恵果和尚(インド人)から密教の中にある「宇宙の神仙思想」を取り入れ物語に不老不死の世界を描き出した。 この様に弘法大師空海は、物語に月の世界と地上の世界の時間差の違いを描いて、月の世界が不老不死の理想郷である事を表現したのである。 江戸時代から続く邪馬台国論争は、新井白石と判信友が鍵の賭け間違えをした事から今だ論争が続いている。現在に至っても六千人余りの論者により激しい論争が繰り返されている。 その中には作家と言われる方達の大変面白い説も見られる。それだけに国民の関心も高く、邪馬台国論争を知らない人はいないと言えよう。 私は常に、古い歴史現象は新しい発見により「書き変えられていくべき…」であると思っている。それが歴史学の運命である。それにより科学つまり真実に近づくと理解している。

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■上記の竹取物語から古代日本の歴史を探る        -作者空海天女の羽衣邪馬台国を解く     博物館での販売と「郵便振込」のみです、      定価2000円+税→博物館特価1800円(税込) A5版 100ページ      (本の郵送料と消費税含みます)郵便振込のみ1900円

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