狂気の安倍氏政権 皇位窃盗、主権窃盗、国体蹂躙の安倍氏 2015-07-18
狂気の安倍氏政権 皇位窃盗、主権窃盗、国体蹂躙の安倍氏 2015-07-18
http://ameblo.jp/is6689/entry-12051771057.html
狂気の安倍氏政権
皇位窃盗、主権窃盗、国体蹂躙の安倍氏が中心となって作られた安全保障法案なるものに対して、３人の学者が合憲と判断、２００人以上の学者は違憲と判断したと聞く。このデーターから違憲判断の割合は、２００÷２０３×１００＝９８，５２２・・・・≒９９％である。
この割合から安倍氏政権が今やっている事を具体的に考えると、１００人の知性の高い国民のうち、９９人が違憲、たった一人が合憲と判断している法案を日本の法にしようとしていることになる。これは気違い沙汰である。狂気の安倍氏政権である。いくら懇切丁寧に説明されても気違いの話をまともに聞く国民は、・・・・気違いたちだけである。
邪馬台国畿内・九州説は気違い説である。倭地は温暖で冬夏野菜を生で食べ、みんな裸足で歩いていると記された史料を読んで、邪馬台国を冬に雪の降る温帯地域に比定するのは気違いの唱えである。国際紛争を解決する手段として武力の行使を永久に放棄すると書いている憲法の条文を読んで、米国と一体となって武力を行使することは合憲と言うのは、邪馬台国畿内・九州説と同じく気違いの唱えである。「説」と言える類のものではない。
国民が総気違いになった時に戦争が起きる。安倍政権よ、天皇の真実が国民に知られた時代に国民を総気違いにすることは不可能である。昔なら教祖万世一系の現人神天皇を担いで、国民を総気違いにできただろうが、今はもう無理である。偽装天皇は国民に対してその権威はゼロである。いや、マイナスである。早くに観念して、気違い法案を撤回したほうがいい。
和人同胞の皆さん、もう騙されれてはいけない。目覚めて、気違いの唱えに従ってはいけない。繰り返すが、気違いが戦争を起こす。国民が目覚めていれば戦争は起きない。安倍氏辞任、気違い法案廃棄が目覚めた和人の取る行為である。
万世一系の天皇
